戎康友「A Whole California  Anthology 1993–2025」

5月28日(木)より、BOOK AND SONSにて、戎康友による写真展「A Whole California  Anthology 1993–2025」を開催いたします。

本展は、写真家・戎康友が30年間に及ぶ取材の中で切り取ってきた、カリフォルニアの断片を凝縮したアンソロジー。

ロイド・カーン、リッキー・スワロー、リチャード・ブローディガンといった、独自のライフスタイルを切り拓いてきた先導者たちのゆかりの地を訪ね、70年代カリフォルニアへのオマージュを捧げた作品群。
そして、ビッグ・サー(Big Sur)で繰り広げられたアンジーとのストレート・フォトグラフィ・スタディ。

アプローチの異なる多種多様な記録は、1993年から2025年という長い歳月を経てひとつの物語へと編み上げられました。
そこにあるのは、どこかセンチメンタルで、けれど確かな手触りを持ったカリフォルニアの記憶。

長い旅路の果てに戎康友が写し出した、美しくも瑞々しい光景の数々を、ぜひ会場でご体感ください。

初日にはどなたでもご参加いただけるレセプションパーティーを開催いたしますので、どうぞお気軽にお越しください。

レセプション

日程:2026年5月28日(木) 17:00~19:00
場所:BOOK AND SONS 2F


戎康友「A Whole California  Anthology 1993–2025」

2026年5月28日(木)ー6月16日(火)
東京都目黒区鷹番2-13-3 キャトル鷹番 BOOK AND SONS
03-6451-0845 / shop@bookandsons.com
※駐車スペースはございませんのでお車でのご来店はご遠慮ください。
※入場制限やアポイントメント制とさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
※展示物の関係上、祝花はお断り申し上げます。

戎康友(えびす・やすとも)

写真家。長崎県生まれ。写真館を営んでいた祖父と父の影響で写真を撮り始める。日本大学芸術学部写真学科卒業後、写真家として独立。ファッション誌のエディトリアルや広告ヴィジュアルの撮影、海外を旅しながら撮影したポートレート作品などを制作。加茂克也作品集『KAMO HEAD』(KAMO HEAD)など多くのアーティストの作品集を手掛ける。著書に、編集者ロイド・カーン収集の動物の骨を撮影した『BONES』、文筆家・鈴木るみことの共著で、イギリスの庭を収めた『みどりの王国』(青幻舎)がある。

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