竹中祥平写真展「たまねぎは涙をながさず切れるのだ」

10 月 6 日(土)より写真家・竹中祥平の個展「たまねぎは涙をなが さず切れるのだ」を開催いたします。

日本写真専門学校を卒業後、スタジオ勤務を経て、写真家・横浪修氏のもと経験を積んだ竹中氏。雑誌や広告写真で活躍する一方、自身の作品制作も精力的に行っています。

今回展示するのは、日常をいつもと少し違う目線で捉えた作品約30点。
写真の世界に魅了され、光を追いかけるうちに日常が少し違って見え始めたという自身の経験と、「ほんの少しの工夫で涙を流さずにたまねぎは切れる」という事実がどこかしら似ていると感じた竹中氏。見つめ方を少し変えるだけで世界はこんなにも違って見えるのだ、というメッセージが作品に込めらています。

今回は1Fのギャラリースペースに加え、2Fスペースも使っての展示となりますので、どうぞゆったりと寛ぎながらご鑑賞ください。

また、本展示で400部限定の写真集が発売となります。細部までこだわられた一冊となっておりますので、こちらにもぜひご注目ください。

竹中祥平写真展「たまねぎは涙をながさず切れるのだ」

2018.10.6(土) – 10.14(日)
12:00〜19:00 水曜定休/入場無料
東京都目黒区鷹番2-13-3 キャトル鷹番 BOOK AND SONS
03-6451-0845 / shop@bookandsons.com
※駐車スペースはございませんのでお車でのご来店はご遠慮ください。
※入場制限やアポイントメント制とさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

オープニングパーティー

2018.10.6(土)17:00 – 19:30
参加費:無料
どなたでもご自由に参加いただけます。お気軽にお越しください。

写真集「たまねぎは涙をながさず切れるのだ」

判型:B5 変形(W180mm × H230mm × D10mm)
仕様:コデックス製本
頁数:本文64ページ
定価:3,600円+税
発売日:2018.10.6(土)




玉ねぎはほんの少し工夫するだけで
涙を流さずに切る事が出来る。
それを知ったのはいつのことだろうか?

台所でポロポロと涙をこぼしながら
料理する母を手伝っていた頃には考えもしなかった。

師匠の元でヒカリの勉強をしてから
いつもヒカリを追いかけてる。
そこから日常が少し違って見え始めた。

玉ねぎの切り方とどこか、似ているような気がする。

(写真集「たまねぎは涙をながさず切れるのだ」あとがきより)


竹中 祥平

1987年生まれ。日本写真専門学校卒業、10BANスタジオを経て横浪修氏に師事。2015年、独立。
雑誌や広告写真で活躍する一方で、自身の作品制作も精力的に行う。

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