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横浪修写真展「PRIMAL」開催のお知らせ

13th May 2019

EXHIBITION

6月1日より、写真家 横浪 修の写真展『PRIMAL』を開催いたします。
ファッション誌や広告を中心に活躍し、海外でも写真集を出版するフォトグラファー横浪修氏。「100Children」「1000Children」と長年に渡り撮り続けている同条件下での子どもを被写体としたシリーズの新作となる写真集『PRIMAL』が発表されました。
今作では被写体の子どもの年齢を2〜3歳と下げ、屋外・裸と条件を変更。それにより、個性と自意識の追求というコンセプトは同じながらも、今までの作品に見られた規則性とは一変し、より原始的で、取り繕われることのない人間本来の表情や個性を感じる作品となっています。

今回の「PRIMAL」写真展は、当店1Fギャラリースペースだけでなく2-3Fのスペースも含め一棟での展示となります。
撮影現場のメイキング映像なども交え、過去にない展示数で作品の魅力を余すとこなくご覧いただけます。
初日にはオープニングパーティー(2019/6/1 16:30-19:30)も開催、参加費無料でどなたでもご参加可能ですのでぜひお越しください。
また期間中、作品と同じように2歳前後の子どもを対象とした撮影イベントも企画しております。事前募集を行いますのでイベント詳細や募集条件等は随時更新されます当店HPまたはFacebook/Twitterをご覧ください。

横浪修写真展「PRIMAL」
2019年6月1日(土) – 6月23日(日) 12:00–19:00
BOOK AND SONS 1F・2F・3F
入場料:無料 ※水曜定休

お子様撮影会 (ご予約はこちらから
2019年6月15日(土) / 6月16日(日) 12:00-15:00
参加費:3,000円(税抜)
定員:各日12組
※事前予約制。5/15よりオンラインショップにて受付開始
※後日撮影したプリントをお送りいたします
※撮影条件:1歳半以上3歳まで、果物が挟めるお子様。上半身裸での撮影、また作品としての発表や販売をご了承いただける方。

primal

primal

前作の1000childrenでは3-5才の女の子を同じ状況にする事でそれぞれの個性を浮き彫りにしてきた。
今回のPRIMALではもう少し年齢の低い2才弱-3才の男女を対象に撮影を試みた。
より一層年齢が低くなる事でこちらが予想だにしなかった表情に出会え、驚きと発見があった。
そして妙な高揚感と達成感が混ざり合ったなんとも言えない気持ちになってしまった。
彼らは意識してこのような表情になっているのでは無く、無意識の中から浮き上がってくるのである。
そこにハダカの要素が加わり空を背景にすることで野性的な部分が強調された。
無意識の中にある真剣な眼差しこそ本来、人間が持っている動物的本能と繋がっているはずだと確信した。
野生的な部分が浮き彫りにされ、肉体の内側にある魂や精神的な根源が無意識の中に潜んでいるのでは無いだろうか?
そして未知なる才能に僕は魅了され誘惑されそこに無限の可能性を感じている
彼らの瞳の奥は過去から未来へと繋がっているに違いない

僕はそれを信じている

(横浪 修 / 写真展「PRIMAL」に寄せて)

横浪 修
1967年京都府生まれ。
ビジュアルアーツ専門学校を卒業後、文化出版局写真部へ入社を経て独立。「装苑」「Milk」「FIGAROjapon」などファッション誌や広告撮影のほか、CDジャケット撮影や映画ポスター撮影など幅広いジャンルを手がけている。著書「なんのけない」「100Children」「Assembly」「Sasayama」「MIZUGI」など。

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