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蓮井幹生 写真展「光の画」

11th April 2018

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4月28日より、写真家・蓮井幹生氏の写真展「光の画」を開催いたします。
アートディレクターとしてデザインの世界を経験したのち写真の道へと進み、第一線で活躍し続ける蓮井氏。同氏の写真からは研ぎ澄まされた美しさを感じるとともに、見る者にそっと語りかけてくるような、静かで確かな力を感じます。
今回の展示では「光の画」と題したアブストラクトのほか、今から10年ほどの間に撮影されてきた作品を1F・2Fのスペースを使いランダムに展示いたします。展示はゴールデンウィーク期間を含め3週間ほど開催しておりますので、どうぞゆったりとお楽しみください。

蓮井幹生 写真展「光の画」
2018.4.28 sat – 5.20 sun 12:00–19:00 *水曜定休
入場料:無料
*通常は水曜定休ですが、5/2(水)は休まず営業いたします

写真とは光の画。
私たちは写真をなんの抵抗もなく生活の中で使っている。スマホで素敵なお料理を撮ったり、旅で出会った綺麗な夕陽や風景をメモリーしたり、インスタ映えなんて言葉が生まれるほど、楽しい生活にはなくてはならないメディアになっている。
だから今改めて、写真とは?などということを考えたり問うたりすること自体がナンセンスではあるのかもしれない。
しかし、私はいつもそれを考えている。
写真とは?
だが、的確な的を得た回答には未だ至ってはいない。
ただ一つだけ確信を得るのは、写真とは光の画だということだ。

光の画。

写真は撮影者の意思に頼らずとも、シャッターを開けば、そこになんらかの光を記録する。私の意思を超えたところにある写真世界こそが、私の好奇心を刺激する。そして、私の遊びが始まる。
光の遊びはどこまでも深く、そして楽しいものだ。

写真展「光の画」によせて    蓮井幹生

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蓮井幹生
1955年東京都出身。アートディレクターを経て写真の道へ入る。カルチャー系エディトリアルシーンで発表されたポートレイト作品により注目を集めることになるが、着々と表現の幅を拡大し、ストーリーを語りかける写真表現で厚い信頼を得る。写真表現が持つ、精緻なメッセージを引き出すその撮影姿勢を反映した作品「PEACE LAND」は独自の世界観の核を成し、継続的に発表され、2009年にはフランス国立図書館に収蔵される。また2010年にも「詠む写真」が同館にコレクションされる。2013年 COMME des GARCONS BLACK SHOP(ベルリン)にて個展「IMAGINE IN THE LIGHT」開催、2014年 企画展「Two Mountains」(クアラルンプール)、2017年 企画展「PHOTOGRAPHY NOW」(ロンドン)へ参加。

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